2019-05-10 第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第10号
下に、研究開発支援で、革新的ものづくり産業創出連携促進事業で百二十八・七億円、これは新規ということで、これは二十七年です。それで、横に行くと、二十八年、二十九年、三十年、三十一年でずっと並ぶんですが。 一つは、幾つか問題はあると思うんですけれども、事業の名前が年度ごとにころころころころ変わります。
下に、研究開発支援で、革新的ものづくり産業創出連携促進事業で百二十八・七億円、これは新規ということで、これは二十七年です。それで、横に行くと、二十八年、二十九年、三十年、三十一年でずっと並ぶんですが。 一つは、幾つか問題はあると思うんですけれども、事業の名前が年度ごとにころころころころ変わります。
別に室蘭のためにというメニューではありませんけれども、革新的ものづくり・商業・サービス開発支援事業ですとか、あるいは、この間の通常国会でこの委員会で御審議いただいた地域未来投資促進法、これは、まさに地域中核企業を定めて、その企業にしっかり地域経済を率いてもらう、室蘭にも有力な企業があるというふうに伺っておりますけれども、そういった体制をしっかりつくって、室蘭市の経済の活力が低下しないように、しっかりと
これに加えまして、先ほど委員御指摘ございましたように、中小企業庁などでは、地域の中小企業に対しまして、平成二十八年度二次補正予算、革新的ものづくり・サービス開発支援補助金、合計で一千億円強措置しておるところでございます。
具体的には、発生直後より実施し、激甚災害指定に伴って拡充をしました政策金融、信用保証による資金繰りの支援、直接支援をしてもらいたいというふうに今委員御指摘ありましたので、二次補正予算に計上しました革新的ものづくり・サービス関連支援事業、また小規模事業者持続化補助など、設備投資や資機材の購入に活用できる各種補助金を柔軟に組み合わせることで、被災した中小・小規模事業者の実情に即して提供してまいりたいと考
さらには、平成二十八年度補正予算におきまして、革新的ものづくり・商業・サービス開発支援事業、いわゆるものづくり補助金や、小規模企業持続化補助金を計上させていただきました。これにより、投資に資する環境をつくっていかなければならないというふうに考えます。 以上です。
このような現状を踏まえ、革新的ものづくり支援事業による、人づくりも含めた政策を推進し、経済成長をより力強いものとしていくために、解決すべき問題は山積いたしております。 かかる重大なときに、適切な施策を推進し、国民生活の安定と向上を図るため、本委員会に課せられた責務はまことに大きく、改めてその職責の重さを痛感いたしているところでもございます。
そして、こうした中で、できるだけ早期の復旧復興を支援する観点から、今般御審議いただいている第二次補正予算に革新的ものづくり・サービス開発支援事業や小規模事業者持続化補助金などがありますので、こういったものも使いながら、中小企業の方々からのニーズが高い補助金を活用することによって、今回の災害にも対応できればというふうに思います。 今のグループ補助金のことであります。
経産省の革新的ものづくり産業創出連携促進事業は何と百二・七億円、厚労省の厚生労働科学研究費補助金は七十一・八億円など、環境省が今回移管する以上に移管しなければならないとおぼしきものがまだこのようにあるわけであります。今回、横串を通して法改正が出されるものかなと思っておったところ、出ているのはこの環境省だけでございます。
こういう中で、私どもはさまざまな支援策を講じていきたいと考えておりまして、まず、予算案におきまして、革新的ものづくり産業創出連携促進事業、これはいわゆるサポイン事業と言われているものですけれども、中小企業が大学等の研究成果を活用して製品開発を行う、そのための技術開発を行う、そういった場合にこれを助成する予算を、百二十八億七千万円ですけれども盛り込んでいるところでございます。